日本の表現の自由の危機的状況を世界に伝えよう

 日本国憲法21条によって、私たちには、表現の自由が保障されているはずです。

 また日本は国連自由権規約19条を批准しています。

 でも本当に「干渉されることなく意見を持つ権利」「あらゆる種類の情報及び考えを求め、受け及び伝える自由を含む」表現の自由の権利は保障されているといえるでしょうか、私たちはその権利を行使できているでしょうか。

 今、明らかに日本の表現の自由は、危機的状況にあります。私たち自身がこの状況をはっきりと知り、世界に伝え、そしてこの危機を突破し、真の表現の自由を手にするために努力しましょう。 

藤田早苗さん 2018年11月-12月 再来日決定

これまで、秘密保護法や共謀罪、日本の表現の自由の現状を国際社会に伝えてきた、 イギリス在住で国際人権基準の研究者である藤田早苗さんが、 2018年11月下旬~12月に一時帰国し、全国各地で講演・授業を行います。すでに数大学での授業が決まっております。一般向けの講演会にはぜひご参加下さい。なお、藤田さんの帰国費用・滞在費・交通費のカンパをぜひお願いいたします。

☆郵便振替 口座番号:00870-7-216543
  もしくは ゆうちょ銀行 〇八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0216543
  加入者名:日本の表現の自由を伝える会

 

18/9/13現段階での藤田さんの予定です

・18/11/30(金)神戸

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【兵庫】11/30(金)世界から見た日本を語る 
 メディア ジェンダー 貧困
 
18/11/30(金)18:30-21:00
会場 神戸学生青年センター ホール
講師 藤田早苗氏 エセックス大学人権センター フェロー
参加費 一般1000円 大学生以下無料
主催 藤田早苗講演会@KOBE実行委員会
問合せ先 神戸学生青年センター 078-851-2760

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


藤田早苗:国際・国内活動報告 (2018年4月―7月)

藤田さんからの国際活動報告(2018年4-7月)が届きました。こちらで詳細が読めます。次回の一時帰国は2018年11月の末から約7週間の予定です。

藤田早苗さん 2018年5月-6月 講演しました

13大学で15コマの講義と10か所(仙台、酒々井、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、高松、善通寺、徳島)での講演(一般公開講義も含む)を行いました。詳細はこちら。


藤田早苗さん 2017年11月-2018年1月 各地で講演しました

イギリス在住で国際人権基準の研究者である藤田早苗さんが2017年11月末から2018年1月上旬まで日本に滞在し、全国11カ所(神戸・四日市・東京(5回)・京都(2回)・大阪(2回)で講演会を行いました。その他、13大学でゲスト講師として国際社会から見た日本の表現についての講義を行い、藤田さんにしかできない国連や国際的視点を交えた貴重な話が聞けました。

 

日本滞在の後も専門家のコンサルテーション、人権理事会、ドイツでの国際会議とセミナーなど世界各地で働きかけを行います。日本とそれらの国への渡航費用・滞在費として合計約70万円かかります。18/2/19現在、6団体63人から474,000円ものご寄付を頂きました。ありがとうございます。このような国際的な活動をになっているのは、藤田さんをおいて他にいません。ぜひご協力いただき、この貴重な活動を一緒に支えていきましょう。よろしくお願いします。

 ☆郵便振替 口座番号:00870-7-216543 

  もしくは ゆうちょ銀行 〇八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0216543

  加入者名:日本の表現の自由を伝える会 


藤田早苗さん アーサー・ビナードさんラジオに出演

アーサー・ビナードさんのパーソナリティーで2017年12月初めに収録したラジオ番組が12月29日にオンエアになりこちらからお聞きいただけます。55分です。

・Critical Friend ~本当の友だちなら、敢えて批判する
 国連特別報告者が日本政府に送ったメッセージの本当の意味
 http://jiyunaradio.jp/personality/archive/092/

 

藤田さんが秘密保護法や共謀罪を英訳して国連に通報してきた話や、カナタチ氏のメッセージ、そして日本政府の対応について話しています。アーサー・ビナード氏のコメントや解説も大変興味深いです。

まだこういう問題に関心のない方にもご紹介いただければ幸いです。彼の知名度が助けてくれるのでは、と思います。

 

以下、youtubeでも聞くことが出来ます。


17/11/14(火)国連人権理事会普遍的・定期的審査 第3回日本審査

すべての国連加盟国が4年に1回対象になる国連人権理事会のUPR(普遍的・定期的審査) の日本審査が2017年11月14日(火)ジュネーブ時間朝9時(日本の午後5時)から行われました。
報道の自由もそのイシューの一つとして取り上げられる予定と報じられています。

 

中継はこちらから。(言語は英語)
http://webtv.un.org/live-now/watch/28th-session-of-universal-periodic-review/4473498400001

2012年に行われた日本政府に対する第2回UPR審査では、79カ国から、174の勧告が出されました。
第2回審査の際に出された勧告の内容は以下のウェブサイトから。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken_r/upr_gai.html

-------
日本弁護士連合会
日弁連がUPR(国連人権理事会の普遍的定期的審査)に提出した報告書など
https://www.nichibenren.or.jp/activity/international/library/upr.html

 

外務省 第3回政府報告審査(2017年11月)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken_r/upr_gai.html

 

国際連合広報センター
人権理事会、「普遍的・定期的レビュー」とは
http://www.unic.or.jp/activities/humanrights/hr_bodies/hr_council/


藤田早苗さん 17/9/21朝日新聞「私の視点」に投稿

英国エセックス大学人権センターフェローの藤田早苗氏は、17/9/21朝日新聞「私の視点」に投稿しました。

 

2017年9月21日05時00分 朝日新聞

(私の視点)国連特別報告者 人権、“友人”として提言 藤田早苗

http://www.asahi.com/articles/DA3S13143061.html

 

PDF http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/170921.pdf

ぜひお読み下さい。


藤田さん アジアプレス・インターナショナルに投稿

藤田早苗さんは、アジアプレス・インターナショナルに国連特別報告者について投稿しています。

 

17/9/8(金) 6:30配信 アジアプレス・インターナショナル 国連特別報告者は「批判もする友人」である(1)日本へのメッセージとは何だったのか?  藤田早苗 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00010000-asiap-int&p=1
17/9/9(土) 6:40配信 アジアプレス・インターナショナル 国連特別報告者は「批判もする友人」である(2)日本政府のダブルスタンダード  藤田早苗 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00010000-asiap-int

17/9/10(日) 6:40配信  アジアプレス・インターナショナル
国連特別報告者は「批判もする友人」である(3)カナタチ氏は基盤のない個人的な意見を述べているのではない  藤田早苗 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00010000-asiap-int
 


「プライバシーの権利」に関する国連特別報告者カナタチ氏のメッセージ

藤田早苗さんが撮影した「プライバシーの権利」に関する国連特別報告者カナタチ氏のメッセージに、藤田さんが和訳を付けました。「特別報告者は必要な時は批判もする友人」2017年6月30日収録。Joo Cannataci's video message to Japan. "Special Rapporteurs are friends for everyone. They are "critical friend".Recorded on 30 June 2017.


外務省が 国連人権理事会「プライバシーの権利」特別報告者の指摘に対する回答 を発表

外務省は、17/8/21に以下発表しました。

8月21日夜(日本時間),我が方ジュネーブ代表部から国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)に対して,ジョゼフ・カンナタチ国連人権理事会の「プライバシーの権利」特別報告者(Mr. Joseph Cannataci, Special Rapporteur on the right to privacy)発安倍総理大臣宛の公開書簡に対する回答(英文)を提出しました。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/is_sc/page24_000896.html


デビッド・ケイ氏の最終報告書の外務省和訳(仮訳)

外務省のHPに、D・ケイ氏の日本公式訪問(2016.4.12~4.19)の最終報告書の和訳がアップされました。

 

デビッド・ケイ「表現の自由」国連特別報告者 訪日報告書

http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000262308.pdf

 


2017年7月、藤田さんからのお便り

藤田さんからの国際活動報告(2017年5.6月)が届きました。こちらで詳細が読めます。カナタチ氏からのビデオメッセージ(予告)も載せました。


国連特別報告者とは


6/16 国連公式サイドイベントで藤田早苗さんが報告(ジュネーブ)

【Geneva】6/16(Fri) Threats to Freedom of Expression in Japan

 Report and Conversation with David Kaye,

 UN Special Rapporteur on Freedom of Opinion and Expression.

 

When:June 16(Friday)15:00

Where:room XVII,Palais des Nations

Speakers:Prof.David Kaye (UN Special Rapporteur on Freedom of Expression)

         Dr.Sanae Fujita(Human Rights Centre,University of Essex)

         Mr.Peter Micek(Global policy &legal Counsel,AccessNow)

Moderator:Ms.Kazuko Ito(Secretary General,Human Rights Now)


2017.6.9 日弁連主催「共謀罪法案に反対する国際シンポジウム」に370人が参加

17/6/9(金)18時- いわゆる共謀罪に関する法案に反対する国際シンポジウムが行われ、国連特別報告者のカナタチ氏が日弁連シンポにスカイプで参加しました。
シンポ案内
 https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2017/170609_2.html

 

内容はこちらにまとめました。

・動画 20170609 UPLAN ジョセフ・カナタチ(Joseph Cannataci)氏(国連人権理事会特別報告者)
 いわゆる共謀罪に関する法案に反対する国際シンポジウム



17年、 国連「表現の自由」特別報告者デビッド・ケイ氏、「調査報告書」を携えて再来日

6月2日、院内集会で発言

 

認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウは、17/6/2(金)に国連「表現の自由」特別報告者デビッド・ケイ氏を迎えて衆議院第2議員会館で院内集会を行いました。動画あり→

 

内容を簡単にまとめました。

 



17/5/30  国連特別報告者ケイ氏 調査報告書で秘密保護法改正を勧告

国連人権高等弁務官事務所は、デービッド・ケイ特別報告者がまとめた日本の言論と表現の自由に関する調査報告書を17/5/30に公表しました。

6月6日からジュネーブで始まる国連人権理事会に提出されます。

 詳細はこちら 


国連特別報告者・カナタチ氏、「共謀罪法案はプライバシーや表現の自由を制約する懸念」と表明

 17/5/23国連特別報告者の書簡に関する記者会見(動画)-OurPlanet-TV
http://ourplanet-tv.org/?q=node/2129

  

詳細はこちら 


「訂正するまで、安倍晋三首相に書いたすべての単語を維持する」カナタチ国連特別報告者が菅義偉官房長官の抗議に再反論

国連特別報告者ジョセフ・カナタチ氏が共謀罪法案について17/5/18に懸念を表明した書簡を発表しました。

日本政府はジュネーブの国連人権高等弁務官事務所に17/5/18に抗議の書簡を提出しています。

17/5/22に菅官房長官が「不適切」と記者会見場で述べるも、それに対し、カナタチ氏がコメントを発表しています。

日本政府の抗議の書簡とカナタチ氏のコメント和訳全文が、OurPlanet-TVのサイトに掲載されています。

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2129

上記について、17/5/23にNGO関係者が開催した記者会見の様子もアップされています。

 詳しくはこちら


★共謀罪に関する話題などを載せていきます。

   → 共謀罪

★リンクしています。

【秘密保護法+共謀罪反対イベント】告知サイト
http://netarob.wixsite.com/himitsu-kyobou

 

「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」

【ブログ】http://nohimityu.exblog.jp/ 
【フェイスブック】https://www.facebook.com/nohimityu
 


2017年5月-6月 藤田早苗さん講演

藤田早苗さんは、2017年5月-6月の一時帰国で12大学・10カ所で講演されました。

日本に来る途中、また日本から戻ってすぐに、国際会議に参加したり、国際機関でのロビー活動などを精力的に行われます。

交通費だけでも相当の費用がかかります。50万円を目標にカンパを呼びかけたところ、17/6/9現在、69名の方から536,180円のご支援を頂いております。ありがとうございます。

藤田さんの活動を支えるためにも、是非カンパをお願いします。

また、2017年年末に帰国予定です。大学の授業や講演希望の方はご連絡ください。

 



2017年4月 藤田早苗さんからのお便り


2016年12月-17年1月 藤田早苗さんの日本での講演活動のことなど

  イギリス在住で国際人権基準の研究者である藤田早苗さんは、2016年4月の国連特別報告者のアテンド、その後の6月-7月の各地での講演、とりわけ大学での講義を通じて若い世代に国際的な表現の自由の基準を伝えられました。 

 2016年12月から2017年1月にかけて再度一時帰国し、全国各地の大学で日本の表現の自由を伝える講義を行い、また市民団体や弁護士会などの企画で講演をされました。今後も特に若い世代に働きかけていきたい、と望んでおられます。 藤田さんからの報告のお手紙も含め

      詳細・報告は  → 2016年11月-12月の活動について 


藤田早苗さんの執筆による秘密法関連の過去の論考一覧を載せました


国連調査と監視-エセックス大学ウェブサイトへの寄稿文の和訳


16年4月に来日した「表現の自由」国連特別報告者ディビッド・ケイ氏は、は日本政府に対して厳しい中間報告を発表しましたが、実は日本政府は特別報告者とその調査の手助けをしていた数人を監視していました。藤田さんはこの国連調査と監視について、エセックス大学のウェブサイトに寄稿しました。 今、全世界で閲覧され、衝撃を与え続けています。

   → エセックス大ウェブサイトへの寄稿

   表現の自由に関する国連特別報告者の日本公式訪問の概略」

 


藤田早苗さん、TRIDE magazine への寄稿の案内

 16年9月18日、藤田早苗さんからお知らせがありました。


創刊したばかりの情報誌 TRIDE magazine http://www.kandtpublishing.com/ に寄稿された由。

東京の前田能成さん(「秘密保護法」廃止へ!実行委員会/出版労連)が紹介文を書かれました。

 藤田さんからのお知らせ全文と前田能成さんの紹介文は、  

    → TRIDE magazine への寄稿

 


「共謀罪」のコーナーを設けました

「まばたきが共謀?」「話し合っただけで罪になる」と批判され、過去三度も廃案になった共謀罪。安倍政権は、共謀罪を今度はを「テロ等組織犯罪準備罪」と名を変えて、近々国会に法案を提出する動きをみせています。日本の表現の自由がますます危ない!

 

「共謀罪」のコーナーを設け、共謀罪に関する話題などを載せていきます。

   → 共謀罪

 日弁連共謀罪対策本部副本部長の海渡雄一弁護士作成の解説プレゼンを載せました。

    → 海渡雄一弁護士のプレゼン

 


2016年4月の「国境なき記者団」声明の和訳を載せました

 

  → 国境なき記者団の声明

 

2016年8月、藤田早苗さんからのお便り

 8月20日、藤田早苗さんから、6・7月のロンドン、ジュネーブ、パリ、日本での活動に関しての報告のお便りが届きました。

 

               → 2016年8月、藤田早苗さんからのお便り

 

2016年6月-7月の藤田早苗さんの各地での講演

 藤田早苗さんは、2016年6月のジュネーヴにおける国連人権理事会に行かれて取材された後、日本に一時帰国され、各地で精力的に講演をされました。(市民団体主催の講演、大学での講義など、18回)

 

  → 2016年6-7月の藤田さんの各地での講演

 

ARTICLE19の声明(和訳)を載せました

2016年5月、藤田早苗さんからのお便り

 英国の藤田早苗さんから、お便りが届きました。

        → 2016年5月、藤田早苗さんからのお便り

  4月に日本各地で講演したときの動画などもリンクしました。ご覧下さい。


国連表現の自由特別報告者ディビッド・ケイ氏の暫定所見に関して

 2016年4月19日、訪日調査を終えたディビッド・ケイ氏は、4月19日、日本政府などに対する予備的勧告(暫定所見)を公表しました。

 この暫定所見に関して、2016年4月28日付けで日弁連が会長声明を出しています。

  また、海渡雄一弁護士が詳しい解説を書かれています。

 

   → 暫定所見に関する声明、解説

 


国連「表現の自由」特別報告者のディビッド・ケイさん訪日

 2016年4月12-19日、国連「表現の自由」特別報告者のディビッド・ケイさんが、日本を公式訪問し、日本の表現の自由について、政府・民間からヒアリングを行いました。

 4月19日、日本公式訪問を終えたD・ケイさんは、16/4/19の記者会見で日本の問題点を多数指摘しました。

 

 国連の発表や、19日の記者会見の報道などをまとめました。

    → D・ケイさん訪日について まとめ