日本の表現の自由の危機的状況を世界に伝えよう

 日本国憲法21条によって、私たちには、表現の自由が保障されているはずです。

 また日本は国連自由権規約19条を批准しています。

 でも本当に「干渉されることなく意見を持つ権利」「あらゆる種類の情報及び考えを求め、受け及び伝える自由を含む」表現の自由の権利は保障されているといえるでしょうか、私たちはその権利を行使できているでしょうか。

 今、明らかに日本の表現の自由は、危機的状況ぬあります。私たち自身がこの状況をはっきりと知り、世界に伝え、そしてこの危機を突破し、真の表現の自由を手にするために努力しましょう。 


国連特別報告者が「共謀罪法案はプライバシーや表現の自由を制約する懸念」と表明

国連プライバシー権に関する特別報告者のカナタチ教授が、日本で現在審議されている共謀罪法案について、プライバシーや表現の自由を制約する懸念があるとする安倍総理宛のレターを17/5/18付で出しました。

 

書簡の全文(英文)はこちらからごらんいただけます。

http://www.ohchr.org/Documents/Issues/Privacy/OL_JPN.pdf

 

藤本美枝弁護士による要約・懸念の概要 及び 海渡雄一弁護士による解説、海渡雄一・木下徹郎・小川隆太郎弁護士のよる日本語訳を掲載しています。

  → 概要・解説・全文訳はこちら(国連特別報告者が共謀罪を懸念)

 

国連の特別報告者は、表現の自由について昨年デビッド・ケイさんが来日したことが記憶に新しいですが、プライバシーをテーマにした特別報告者は、スノーデン事件を受けて設置された役職です。

今後、6月中旬に開催される国連人権理事会に働きかけを行うため、英国在住の国際人権基準の研究者である藤田早苗さんは再々度ジュネーブを訪問される予定です。

ジャカルタ・日本・ジュネーブへの渡航費用・滞在費として合計約50万円かかります。このような国際的な活動は藤田さんにしかできないものです。重ね重ねで申し訳ないのですが、ぜひご協力いただき、この貴重な活動を一緒に支えていきましょう。よろしくお願いします。

 ☆郵便振替 口座番号:00870-7-216543 

  〇八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0216543

         加入者名:日本の表現の自由を伝える会 

 

 


★共謀罪に関する話題などを載せていきます。

   → 共謀罪

★リンクしています。

【秘密保護法+共謀罪反対イベント】告知サイト
http://netarob.wixsite.com/himitsu-kyobou

 

「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」

【ブログ】http://nohimityu.exblog.jp/ 
【フェイスブック】https://www.facebook.com/nohimityu
 


2017年5月-6月 藤田早苗さんの講演日程

藤田早苗さんは、今回の一時帰国でも全国各地を回って講演されます。

日本に来る途中、また日本から戻ってすぐに、国際会議に参加したり、国際機関でのロビー活動などを精力的に行われます。

交通費だけでも相当の費用がかかります。50万円を目標にカンパを呼びかけています。

藤田さんの活動を支えるためにも、是非カンパをお願いします。

 



★【東京】5月14日(日)13:30-  

「国際社会から見た日本の表現の自由とメディア   ~ガラパゴスになりたくない~」

★【静岡】5月15日(月)12:45~14:15

「国際社会から見た日本の表現の自由とメディアの問題」

★【兵庫】5月17日(水)18:30~20:40

  グローバル・グリーンズ 世界大会 フォローアップ講演会~国際社会から見た日本の表現の自由とメディアの問題~ 


 ★【大阪】5月19日(金)18時〜

大阪大学豊中キャンパス    国際公共政策研究科棟2階講義シアター

 「国際社会から見た日本の表現の自由とメディア」 


 

以後の講演では、国連プライバシー権に関する特別報告者のケナタッチ教授が日本政府宛に出した、共謀罪法案について懸念する書簡に関して、その意味するところのお話もされます。

 ★【京都】

とき:5月27日(土) 18:30~

ところ: 京都教育文化センター103号室

         京都市左京区聖護院川原町4−13        神宮丸太町駅から徒歩約5分

 「国際社会から見た日本の表現の自由とメディア」

 

参加費: 1,000円(原発避難者、学生、障害者/同伴者は無料)

※定員100名・先着順

 

Facebook ::  https://www.facebook.com/events/1833142960341759/

 

問合せ先:hujitasanaesankouen@gmail.com

                   080-200-6794(竹内、藤井)

 


 ★【神奈川】

とき:6月3日(土)15:30~17:30(開場 15:00)

ところ: 神奈川県民サポートセンター301

 

世界からどう見られているか日本人だけが知らない。

国際社会から見た日本の表現の自由とメディアそして共謀罪

デビッド・ケイ国連特別報告者の日本調査最終報告書に向けて

 

参加費:予約500円/当日参加700円/学生無料

 

主催:ストップ秘密保護法かながわ

協賛:時を見つめる会

 

申し込み(6月2日までにお願いします)

① FB= https://www.facebook.com/himikana/

  イベントページから

② Eメール= himikana2016@gmail.com

③ 携帯= 090-5433-6464

 

ダウンロード
横浜6月3日.pdf
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★【愛知】

とき:6月6日(火) 18:30~

ところ: ウィルあいちセミナールーム1・2

 

「共謀罪の本質と現実を掘り下げる」

連続学習会  特別編 

日本の表現の自由とメディアと「共謀罪」
 ~国連特別報告者・調査報告をふまえて

 

講師:藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センターフェロー(国際人権法))

 

入場無料(カンパ歓迎)
http://nohimityu.exblog.jp/26599738/

 

主催:秘密法と共謀罪に反対する愛知の会
http://nohimityu.exblog.jp/ https://www.facebook.com/nohimityu/
 連絡先:緑オリーブ法律事務所(浜島)

 TEL:052-838-8795/FAX:052-838-8796 

  参照        → 共謀罪

ダウンロード
6月6日名古屋チラシ.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 133.5 KB

 

★【滋賀】

とき:6月7日(水)16:30~

ところ: 立命館大学 びわこ草津キャンパス

詳細はこれから

 

 ★【大阪】

とき:6月10日(土)午後

主催: 大阪弁護士会

詳細はこれから


 大学での講義予定    一般公開ではない )

神奈川大学、横浜市立大学、武蔵大学、早稲田大学、立教大学、首都大学、名古屋大学
神戸女学院大学、大阪市立大学、大阪大学、京都精華大学、京都大学


2017年4月 藤田早苗さんからのお便り


2016年12月-17年1月 藤田早苗さんの日本での講演活動のことなど

  イギリス在住で国際人権基準の研究者である藤田早苗さんは、2016年4月の国連特別報告者のアテンド、その後の6月-7月の各地での講演、とりわけ大学での講義を通じて若い世代に国際的な表現の自由の基準を伝えられました。 

 今後も特に若い世代に働きかけていきたい、と望んでおり、2016年12月から2017年1月にかけて再度一時帰国し、全国各地の大学で日本の表現の自由を伝える講義を行い、また市民団体や弁護士会などの企画で講演をされました。

  藤田さんからの報告のお手紙も含め

      詳細・報告は  → 2016年11月-12月の活動について 


藤田早苗さんの執筆による秘密法関連の過去の論考一覧を載せました


国連調査と監視-エセックス大学ウェブサイトへの寄稿文の和訳


4月に来日した「表現の自由」国連特別報告者ディビッド・ケイ氏は、は日本政府に対して厳しい中間報告を発表しましたが、実は日本政府は特別報告者とその調査の手助けをしていた数人を監視していました。藤田さんはこの国連調査と監視について、エセックス大学のウェブサイトに寄稿しました。
今、全世界で閲覧され、衝撃を与え続けています。

 

  → エセックス大ウェブサイトへの寄稿

   表現の自由に関する国連特別報告者の日本公式訪問の概略」

 


藤田早苗さん、TRIDE magazine への寄稿の案内

 9月18日、藤田早苗さんからお知らせがありました。


創刊したばかりの情報誌 TRIDE magazine http://www.kandtpublishing.com/

に寄稿された由。

東京の前田能成さん(「秘密保護法」廃止へ!実行委員会/出版労連)が紹介文を書かれました。

 藤田さんからのお知らせ全文と前田能成さんの紹介文は、  

    → TRIDE magazine への寄稿

 


「共謀罪」のコーナーを設けました

「まばたきが共謀?」「話し合っただけで罪になる」と批判され、過去三度も廃案になった共謀罪。安倍政権は、共謀罪を今度はを「テロ等組織犯罪準備罪」と名を変えて、近々国会に法案を提出する動きをみせています。日本の表現の自由がますます危ない!

 

「共謀罪」のコーナーを設け、共謀罪に関する話題などを載せていきます。

   → 共謀罪

 日弁連共謀罪対策本部副本部長の海渡雄一弁護士作成の解説プレゼンを載せました。

    → 海渡雄一弁護士のプレゼン

 


2016年4月の「国境なき記者団」声明の和訳を載せました

 

  → 国境なき記者団の声明

 

2016年8月、藤田早苗さんからのお便り

 8月20日、藤田早苗さんから、6・7月のロンドン、ジュネーブ、パリ、日本での活動に関しての報告のお便りが届きました。

 

               → 2016年8月、藤田早苗さんからのお便り

 

2016年6月-7月の藤田早苗さんの各地での講演

 藤田早苗さんは、2016年6月のジュネーヴにおける国連人権理事会に行かれて取材された後、日本に一時帰国され、各地で精力的に講演をされました。(市民団体主催の講演、大学での講義など、18回)

 

  → 2016年6-7月の藤田さんの各地での講演

 

ARTICLE19の声明(和訳)を載せました

2016年5月、藤田早苗さんからのお便り

 英国の藤田早苗さんから、お便りが届きました。

        → 2016年5月、藤田早苗さんからのお便り

  4月に日本各地で講演したときの動画などもリンクしました。ご覧下さい。


国連表現の自由特別報告者ディビッド・ケイ氏の暫定所見に関して

 2016年4月19日、訪日調査を終えたディビッド・ケイ氏は、4月19日、日本政府などに対する予備的勧告(暫定所見)を公表しました。

 この暫定所見に関して、2016年4月28日付けで日弁連が会長声明を出しています。

  また、海渡雄一弁護士が詳しい解説を書かれています。

 

   → 暫定所見に関する声明、解説

 


国連「表現の自由」特別報告者のディビッド・ケイさん訪日

 2016年4月12-19日、国連「表現の自由」特別報告者のディビッド・ケイさんが、日本を公式訪問し、日本の表現の自由について、政府・民間からヒアリングを行いました。

 4月19日、日本公式訪問を終えたD・ケイさんは、16/4/19の記者会見で日本の問題点を多数指摘しました。

 

 国連の発表や、19日の記者会見の報道などをまとめました。

    → D・ケイさん訪日について まとめ