日本の表現の自由の危機的状況を世界に伝えよう

 日本国憲法21条によって、私たちには、表現の自由が保障されているはずです。

 また日本は国連自由権規約19条を批准しています。

 でも本当に「干渉されることなく意見を持つ権利」「あらゆる種類の情報及び考えを求め、受け及び伝える自由を含む」表現の自由の権利は保障されているといえるでしょうか、私たちはその権利を行使できているでしょうか。

 日本の表現の自由は、とても世界に誇れる状態ではありません。私たち自身がこの状況をはっきりと知り、世界に伝え、そしてこの危機を突破し、真の表現の自由を手にするために努力しましょう。

 


★共謀罪に関する話題などを載せていきます。

   → 共謀罪

★リンクしています。

【秘密保護法+共謀罪反対イベント】告知サイト
http://netarob.wixsite.com/himitsu-kyobou


藤田早苗さん 3月にジュネーブ訪問 再度のカンパの呼びかけ

 先日は「日本の表現の自由の危機的状況を世界に伝えよう」交通費・滞在費カンパをいただき、まことにありがとうございます。藤田早苗さんが日本の表現の自由の危機的状況を国連に伝えた結果、徐々に国連でも認知度が高まってきています。214日には英国Essex大学でも日本の状況を報告し、驚きの声が上がったとのこと。

        → 2016年11月-12月の活動について    

 

今後、月にジュネーブで国連人権理事会が行われます。現在国連では6月に発表されるデビッド・ケイ氏の最終勧告の準備がされており、アップデート情報の提供などのために藤田さんは再々度ジュネーブを訪問し、日本の表現の自由の現状について伝えます。

加えて5月にはジャカルタで開催されるユネスコ主催の報道の自由に関する世界大会にも藤田さんは出向いて働きかけたいとおっしゃっております。この大会はデビッド・ケイ氏はじめ、表現の自由、メディアの独立などの専門家が世界中から集まる大変大きな企画ですが、日本からはこれまでほとんど参加者がいませんでした。そういう場に藤田さんが出向き、ネットワークを広げ、日本の現状について専門家と意見交換することは、今後の活動のためにも極めて重要な機会になります。また6月には日本に帰国し大学で講義をされるとのこと。これらの貴重な活動のために、みなさまのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

振込口座

ゆうちょ銀行

 

記号番号:

00870-7-216543

加入者名:

日本の表現の自由を伝える会

 

他銀行からの振込の場合

〇八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0216543



2016年12月-17年1月 藤田早苗さんの日本での講演活動のことなど

  イギリス在住で国際人権基準の研究者である藤田早苗さんは、2016年4月の国連特別報告者のアテンド、その後の6月-7月の各地での講演、とりわけ大学での講義を通じて若い世代に国際的な表現の自由の基準を伝えられました。 

 今後も特に若い世代に働きかけていきたい、と望んでおり、2016年12月から2017年1月にかけて再度一時帰国し、全国各地の大学で日本の表現の自由を伝える講義を行い、また市民団体や弁護士会などの企画で講演をされました。

  藤田さんからの報告のお手紙も含め

      詳細・報告は  → 2016年11月-12月の活動について 


藤田早苗さんの執筆による秘密法関連の過去の論考一覧を載せました


国連調査と監視-エセックス大学ウェブサイトへの寄稿文の和訳


4月に来日した「表現の自由」国連特別報告者ディビッド・ケイ氏は、は日本政府に対して厳しい中間報告を発表しましたが、実は日本政府は特別報告者とその調査の手助けをしていた数人を監視していました。藤田さんはこの国連調査と監視について、エセックス大学のウェブサイトに寄稿しました。
今、全世界で閲覧され、衝撃を与え続けています。

 

  → エセックス大ウェブサイトへの寄稿

   表現の自由に関する国連特別報告者の日本公式訪問の概略」

 


藤田早苗さん、TRIDE magazine への寄稿の案内

 9月18日、藤田早苗さんからお知らせがありました。


創刊したばかりの情報誌 TRIDE magazine http://www.kandtpublishing.com/

に寄稿された由。

東京の前田能成さん(「秘密保護法」廃止へ!実行委員会/出版労連)が紹介文を書かれました。

 藤田さんからのお知らせ全文と前田能成さんの紹介文は、  

    → TRIDE magazine への寄稿

 


「共謀罪」のコーナーを設けました

「まばたきが共謀?」「話し合っただけで罪になる」と批判され、過去三度も廃案になった共謀罪。安倍政権は、共謀罪を今度はを「テロ等組織犯罪準備罪」と名を変えて、近々国会に法案を提出する動きをみせています。日本の表現の自由がますます危ない!

 

「共謀罪」のコーナーを設け、共謀罪に関する話題などを載せていきます。

   → 共謀罪

 日弁連共謀罪対策本部副本部長の海渡雄一弁護士作成の解説プレゼンを載せました。

    → 海渡雄一弁護士のプレゼン

 


2016年4月の「国境なき記者団」声明の和訳を載せました

 

  → 国境なき記者団の声明

 

2016年8月、藤田早苗さんからのお便り

 8月20日、藤田早苗さんから、6・7月のロンドン、ジュネーブ、パリ、日本での活動に関しての報告のお便りが届きました。

 

               → 2016年8月、藤田早苗さんからのお便り

 

2016年6月-7月の藤田早苗さんの各地での講演

 藤田早苗さんは、2016年6月のジュネーヴにおける国連人権理事会に行かれて取材された後、日本に一時帰国され、各地で精力的に講演をされました。(市民団体主催の講演、大学での講義など、18回)

 

  → 2016年6-7月の藤田さんの各地での講演

 

ARTICLE19の声明(和訳)を載せました

2016年5月、藤田早苗さんからのお便り

 英国の藤田早苗さんから、お便りが届きました。

        → 2016年5月、藤田早苗さんからのお便り

  4月に日本各地で講演したときの動画などもリンクしました。ご覧下さい。


国連表現の自由特別報告者ディビッド・ケイ氏の暫定所見に関して

 2016年4月19日、訪日調査を終えたディビッド・ケイ氏は、4月19日、日本政府などに対する予備的勧告(暫定所見)を公表しました。

 この暫定所見に関して、2016年4月28日付けで日弁連が会長声明を出しています。

  また、海渡雄一弁護士が詳しい解説を書かれています。

 

   → 暫定所見に関する声明、解説

 


国連「表現の自由」特別報告者のディビッド・ケイさん訪日

 2016年4月12-19日、国連「表現の自由」特別報告者のディビッド・ケイさんが、日本を公式訪問し、日本の表現の自由について、政府・民間からヒアリングを行いました。

 4月19日、日本公式訪問を終えたD・ケイさんは、16/4/19の記者会見で日本の問題点を多数指摘しました。

 

 国連の発表や、19日の記者会見の報道などをまとめました。

    → D・ケイさん訪日について まとめ